Mr. Domo goes to
the
United States
of
America.

  2019USAドライブの旅(State of New Mexico)

7月2日(火)~11日(木) 10日間
 
【7月5日(金)】Billy The Kid Museum
 
Billy The Kid Museumを目指し出発し、到着したところです。両方のナビは順調に稼働してます。これまでの初日からの合計走行距離が2,651-2,335=316miles(約506Km)です。右側の画像でiPhoneが映ってますが、この度、アメリカSIMを使用しているいPhone6です。すべての画像はiPhone7で撮ってます。到着したとき車の温度計で外気温が102℉(約39℃)が出てます。車の外に出たときは、5分も立っていられません。ミュージアムの外見を撮り、直ぐに中に入りました。受付でビリーの実際の墓の場所を聞くと、数マイル行ったとこにあるのですが、暑さによる体力の限界を超えそうなので、ここのミュージアムのレプリカで良しとしました。
 
<サンタフェからロズウエル>
 
 
Billy The Kid Museum
ビリー・ザ・キッド(Billy the Kid、1859年11月23日? - 1881年7月14日) は、アメリカ西部開拓時代のアウトロー、強盗。後世に弱きを助け強きをくじく義賊として創作で伝説的に描かれたことで、西部劇の英雄として人気がある。
出生名はウィリアム・ヘンリー・マッカーティ・ジュニア(William Henry McCarty, Jr.)で、母の再婚によってヘンリー・アントリム(Henry Antrim)に変わった。州知事のルー・ウォーレス(『ベン・ハー』の作者)に恩赦を求めた手紙の中では、「牧場では自分は『キッド・アントリム(Kid Antrim)』と呼ばれており、アントリムというのは義父の姓である」と述べていて、雇い主のジョン・タンストールが故郷に残した手紙の中にもその名前が散見される。
アウトローとなり放浪中にも様々な偽名を名乗ったようであるが、最終的にはウィリアム・H・ボニー(William H. Bonney)と名乗るようになり、下記の墓石にも刻まれて後代広く知られるようになり、数々のビリーを描いたフィクションの中でも本名であると扱われた。 (出典:ウィキペディア)
 
エアコンの効いていない展示場 すごく暑く急いで見て廻った。
 
Billy the Kidの墓(レプリカ)
Museumの中央にレプリカはある 牢屋に入ってるビリー ビリーが入ってる牢屋
ビリーの墓 墓碑銘 エントランス
 
NM-20 S と N Main St/US Hwy 285 S 経由でロズウエルへ向かう(約85miles)。
 
Days Inn by Wyndham Roswell
今日の移動距離は約237miles(約380Km)です。結構疲れました。明日のために部屋でのんびりします。
 
 
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