7月29日(月) 【日本】→【ラスベガス】
予定通りのフライトで順調でした。
ホテル(ベネチアン)迄はタクシーです。運転手には、私の発音がベラッジオに聞こえたらしく間違えられました。後で旅行誌を見たら、『ちなみにベネチアンは、日本語の発音では通じない。ニにアクセントを置いて”ヴィニーシアン”と言おう』と書いていました。私にすればそんなことはいつものことなので問題なし。そんなことを気にしていたら海外旅行なんか出来ません(*^_^*)
『O』(オー)ラスベガスで最も人気の高いショーです。幻想的なサーカスと思ってください。お薦めです。チケットはベラッジオのホテルのHPから取れます。
チケットは劇場の近くにあるチケット売り場の『WELL
CALL』というところに並んで交換します。隣が『TICKET
SALES』になって数人並んでいました。私は1時間前に交換したのですが、多分これが予約したチケット交換のギリギリの時間だと思います。多分ですが30分前では自分の予約した席はなくなっていると思います(未確認)。開演30分前には『TICKET
SALES』の場所に沢山の人が並んでいました。
ネットで予約したので、料金はすでに払っていますが、ここでクレジットカードの提出を求められ、カードを切られます。私は『料金はもう払いました』というと、『今日はノーチャージです』とのことでした。チケットには住所、氏名、電話番号、クレジット番号が書かれています。ショーが終わっても取り扱いに注意しましょう。
他のところでも『O』のチケットは取れるようですが、手数料がいるみたいです。 |
Venetian Resort Hotel Casino
(日本の旅行社で予約済み)
丁度、チェックインタイムなのかフロントには人がけっこう並んでいました。フロントで『大回廊を抜けたら・・・右側にエレベーターがあるのでセキュリティーにそのカードを見せてください』と聞き、大回廊を抜けて
右に曲がったと思っていたらカジノへ入ってしまっていました。エレベーターの位置がまったく分からなくなる。迷子である(笑)
このホテルは全室スイートです。宿泊代が通常の半額(ツーリストを通すといつも半額かも?)だったので、一度はそのようなホテルに泊まるのも経験だと思い泊まりました。結果、私たちはそれなりの庶民的なホテルの方が、落ち着きゆっくり出来るといったことでした(^_^)/~
バスルーム
洗面台にはシンクが2つありました。
|