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2002夏USA グランド・サークル
ドライブの旅 カット編 |
内 容 ＆ 一 言 |
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160x120pixel 242Kbps |
動画の中には風の音などの雑音が多いものは、音声をカット（※印）しているものもあります。また、つたない説明もありますがご了承ください。 |
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ラスベガス（海賊船バトル） |
トレジャー・アイランド（海賊ホテル）で行われている海賊バトル、バッカニア湾の戦いです。左手に海賊船イスパニョーラ号、右手奥からイギリスの軍艦ブリタニア号が現れます。ブリタニア号から降伏せよと通告するが、海賊船は拒否をする。攻撃を受けたイスパニョーラ号は火の海となり煙に包まれる。土壇場で海賊船が攻撃をして、ブリタニア号の心臓部に命中し沈没する。海賊船の勝利となる。（10分39秒） |
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ベネチアン（ゴンドラ）
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２階のグランドキャナル・ショップでのゴンドリエの響き渡る歌声は素晴らしい。 |
ザイオンN.P.
（ザイオン・ロッジ バス停） |
巨岩群に圧倒されます。一瞬、ヨセミテN.P.と思うが、赤茶けた岩肌がそうではないと気づかせる。園内のロッジに泊まれたら、なんと素晴らしい記憶が残るであろう。
真っ暗になった駐車場、自分の車を探すのに苦労する。 |
ザイオンN.P.
ザ・ナローズ） |
夕暮れだったので、奥へ進むのをあきらめる。夏は早めに着きナローズのトレッキングをお薦めします。ただし、足下は小さな岩がごろごろして、とても歩きにくくコケも付着しているので滑ります。あわてずゆっくりと。 |
ブライスキャニオンN.P.
（インスピレーション・ポイント）※ |
ブライスポインとからの眺めは、突然と現れる断崖、吸い込まれる思いである。残念ながらビデオではうまく撮れていなかった。ここインスピレーションポイントでは、同じ形をした尖塔多く、全体を一つに見てしまい、あまり感じるものはなかった。しかし、夕日に染まる尖塔群を見ると感じ方は大変違ってくるであろう。 |
ブライスキャニオンN.P.※
（サンセット・ポイント） |
ここでのトレイルは何本か付けられているので、谷底へ降りてみよう。下から見上げるのも良いであろう。馬専用のトレールコースがあったので、馬に乗って谷へ降りるツアーもあるようである。ブライスキャニオン・ロッジで申し込めるようであるが、確認は取っていません。 |
キャニオンランズN.P.
（グランドビュー・ポイント）
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US-313から外れてオフロード・ドライブが楽しめるようであるが、オフロードを走っている車は見かけなかった。US-313を自転車で走っている人に数名会う。体力に自信があればやる価値がある。グランドビュー・ポイントの手前の道は、曲がりくねった道が長く続きます。 |
デッドホース・ポイント州立公園
（デッドホース・ポイント） |
国立公園ではないのでナショナルパーク・パスが使えない。入園料を払う。ナホバ族居留地なら納得するが、何かだまされたみたいである。でも、コロラド河が180度カーブを描く自然の造形である。見応えはある。近くに寄ったなら見てみよう。 |
アーチーズN.P.
（デリケート・アーチ）
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キャニオンランズN.P.の近くにあるのにも関わらず、景観は全く違う。ゲートを入ってから道の両端には、ビュー・ポイント以外にも、いろんなことを連想させる岩がたくさんある。好きなように連想しよう。楽しいものである。デリケート・アーチまでのトレイルは思ったより楽であった。
私たちは登り１時間かかっています。若い方ならその半分で行けます。スリッパで上がっているアメリカ人がいました。 |
デュランゴの町
（蒸気機関車） |
世界遺産のメサベルデN.P.が火事のため閉鎖されて時間があったので、約36マイル離れたデュランゴの町へ行く。町のメインストリートの丁度良いところに駐車できる。パーキングメーターに１時間分の料金を入れる。他のメーターは料金オーバーになっている。しばらく歩いて、メーターに料金を入れて駐車している車はないのに気が付く。？？？インフォメーションで聞く。『今日は日曜日で無料である』と知らされる（涙）
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フォーコーナーズ※
（アリゾナ、コロラド）
（ユタ、ニューメキシコ） |
それが何なんだ！と思ってしまえばそれまで。私は「広いアメリカで数ある国境の中、4州の境界線が交わるのは、ここだけ」と思えばやはり特別な場所である。コルテスの町からUT-160を南西へ約40マイル右手に見えてくる。
『ここのは土産物屋が多いな』と思い、通り過ぎる。TeecNocPosという町に出て気が付く。 |
モニュメントバレー
（バレードライブ） |
西部劇を思い出させるアメリカの原風景である。出発前に映画バックツー・ザ・フューチャーでこの場所がでてくるシーンを旅行前に家内に見せる。どうしようかと迷ったが、数台乗用車が入っていたので私たちも入ってみた。雨が降ると普通乗用車では戻ってこれません。 |
モニュメントバレー
（ウエストビュートに雷） |
約10秒ほどのシーンであるが、３０分以上撮った中のワン・カットです。残りは雨とフロントガラスのワイパーが写っているだけです。バレードライブを適当（早め）に切り上げて正解であった。駐車場に戻ってしばらくすると突風とともに約３０分間のスコールである。 |
モニュメントバレー※
（サンライズ） |
4分36秒を1分50秒に時間を短縮してみました。ロッジのベランダからこのシーンを撮るのに気が付けば1時間もかかっていました（涙）。 |
ペイジの町
（ナバホ族のダンス） |
どこもかしこもモテール一泊$39の看板が上がっていました。自分ではしっかりと探したつもりなのですが・・・。部屋は先に確認すべし。初めのうちは確認をしていたのですが、全く問題がなかったので３日目からしなくなりました。
このモーテルの向かい側でこのイベントがありました。このモーテルに泊まっていなければこのイベントは見られなかったと変に納得する。 |
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アンテロープキャニオン※ |
11:30のトラックに乗りたいために9:30頃にPageの町から5分行った出発場所に行き予約を取ろうとするが、『予約は出来ない。それなら11時にこの場所に来てくれ』と云われる。11時前に戻ってくる。次のトラック11:05と記入される。トイレに行ってそのトラックを乗り過ごす。11:30のトラックに乗り込む。この時間帯は町からもトラック等でツアーに来るので相当混雑します。 |
レイクパウエル※
（アンテロープアイランドの西側） |
前日にマリーナーを探そうとするが、見つからなかった。地図をよく見たら簡単に見つかった。
1時間以上もビューポイントで休憩する。どう表現したらいいのだろうか？自分にとって何か感じるところがあるのでゆっくり出来たのではないかと思います。 |
グランドキャニオンN.P.※
（ウォッチタワー） |
イーストリムで一番始めのポイントです。コロラド川が大きくカーブしているところなので、タワーからの眺めは最高です。
旅行記を書いているときに気が付いたのですが、サンセットを見るには最高の場所だと思います。 |
グランドキャニオンN.P.
マーサーポイント（サンセット） |
車が多くなってきました。夕焼けがとてもきれいに映っています。
周りが暗くなってきたので、ロッジに帰ろうと少し走ると、交差点では町の中のように車が往来していた。何でここまで来て？と思うが、やはり人気がありLAから近いと云うこともいえるのではないかと思います。 |
グランドキャニオンN.P.
マーサーポイント（サンライズ） |
朝5時起き、5:30出発である。昨日、道に迷ったが今日は大丈夫です。
サンセットはだんだんと日が暮れるので問題は感じられないが、日の出は太陽が半分以上でると相当まぶしくなってきます。ただ、徐々に見ているので気が付くと目に後が焼き付いています。これは問題です。（要注意） |
グランドキャニオンN.P.
（蒸気機関車） |
ロッジに居たら汽笛の音が聞こえました。1日1往復と聞いていたので、ビデオを持って踏切まで走りました。何両つないでいたのでしょうか、2/3ぐらいしかホームに入らず。すぐにスイッチバックしていました。何処に行ったのでしょうか？
疲れがでてきたみたいです。寄る年波には勝てません。10時間ぐらい爆睡していたみたいです。 |
レイクハバス※
（ロンドンブリッジ） |
今日はとても快調です。昨日の睡眠が効いています。12年ぶりに同じモーテルに泊まりました。リニューアルされていたのでとても感じが良かったです。気分爽快です。しかし、前回と同じくエヤコンの利きはよくありません。
夕方、ロンドン・ブリッジまで歩いて行く。何か臭う。ブリッジのたもとにいって分かる。ボートからでる排気ガスであった。それとエンジンの爆音で体調を崩す。 |
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フーバーダム※ |
今日は日曜日、久しぶりに日本の観光地のように渋滞です。
1936年、アメリカのコロラド川に、アリゾナ州とネバダ州の州境に建設された重力式アーチダム。「フーバー」の名は当時の大統領の名から付けられた。高さは221m（アメリカ第1位）、長さは379mあり、ダム湖であるミード湖は世界有数の人造湖である。 |
ラスベガス
（フリモントSt.エクスペリエンス） |
第1回目は8時からです。隣にいたアメリカ人に次は30分後だと教えてもらう。しかし待て度、始まる様子はない。近くにいた日本人観光客のツアーコンダクターが『今日から2回目は9時からです。』と必死に散らばったメンバーに教えていました。まだホテルへチェックインをしていなかったので、早々と帰ることにしました。NY・NYに着いたのが9時半頃でした。 |
