写真で綴る台湾の旅

 
     

#1

(1)西太后が愛した高級デザートを伝える高級北京料理店『京兆伊』の玄関です。
 
(2)『京兆伊』月〜金曜日の14時から17時までがお茶のお薦め時間です。メニューに写真付きですので注文はしやすい。 (3)『京兆伊』お店の正面奥です。雰囲気は良いです。
 
(4)『New York・New York』ショッピング・ビルです。
 
(5)『ワーナービレッジ』ショッピングセンターです。
 
(6)『鼎泰豊(小籠包で有名になったお店)』玄関で点心を作っています。
 
(7)『鼎泰豊』玄関で!ニイハオ!
 
 
(8)『士林夜市』台北最大の夜市です。奥の方へ行くと呼び込みの声が飛び交います。 (9)『孔子廟』学問の神様を祀っています。線香をあげるところに、線香とは別に合格祈願の札が沢山ありました。
(10)『孔子廟』1925年に創建された伝統的な中国寺廟様式です。
 
(11)『孔子廟』説明を聞き入る皆様です。
 
 
(12)『孔子廟』見事な装飾が施された屋根は見事なものです。
 
(13)『孔子廟』現代を感じます。
 
 
(14)『孔子廟』の盆栽です。
 
 
(15)『孔子廟』の近くにあった廟です。
 
 
   
(15)『孔子廟』の近くにあった廟の鮮やかで、見事な装飾を施した屋根です。龍のヒゲには小鳥が留まっています。    

 

#2

(1)『保安宮』
 
 
(2)『保安宮』の屋根の見事な装飾です。
 
 
(3)『保安宮』医学の神様、保生大帝を祭っています。
 
(4)『保安宮』の回廊です。
 
 
(5)『保安宮』皆さん無病息災を祈っています。
 
(6)『保安宮』の二階のあった仏様です。
 
 
(7)『保安宮』の厄払いの灯火です。
 
 
(8)『保安宮』の二階から見た、工事中の保安宮と町並みです。
 
(9)『保安宮』の屋根の修理?(台湾の鳶職)
 
(10)『保安宮』を出たところのあった、あの世で使うお金をここで燃やすと、お金持ちになれるそうです。 (11)『保安宮』の近くにあった警察署です。
 
(12)パックツアー定番の某お茶屋さんでの、正しいお茶の入れ方・飲み方の講習です。
(13)お茶の灰汁抜きです。
 
 
(14)台湾の総統府です。かつての日本統治時代の総督府ビルです。
 
(15)総統府を警備している警察官?
 
 

 

#3

(1)国家音楽廳の東側にある庭園です。
 
 
(2)国家音楽廳(コンサートホール)
 
 
(3)大中至正門

(4)中正記念堂(高さ70mの台湾最大の公共建造物)
 
(5)国家戯劇院(オペラハウス)
 
 
(6)中正記念堂からの眺めです。
 
 
(7)蒋介石元総統の像
 
 
(8)国立故宮博物院
 
 
(9)国立故宮博物院の前庭を望む。
 
 
(10)国立故宮博物院の正面から左下にある、中国庭園を復元した至善園(ツーサンユェン)です。 (11)国立故宮博物院の正面です。携帯電話のようなオーディオツアーを借りてゆっくり鑑賞しましょう。 (12)忠烈祠(戦死者の霊を祀る廟)
 
 
(13)忠烈祠の衛兵交代式
 
 
(14)毎日9時から1時間毎に行われています。
 
(15)身長180cm級のモデル並の顔立ちです。兵士のエリートコースを歩んでいる方たちです。 
(16)写真撮影は可能ですが儀仗兵の身体や銃に触れることは タブーです。
 
(17)本殿に向かいます。本殿では脱帽する事。後ろに帽子をかぶって写っているのは日本の小学生です。 (18)北京の太和殿を模して造られた豪華絢爛な本殿です。こでは静粛に!
 
(19)一糸乱れぬ厳粛なセレモニーは一見の価値あり。
 
(19)3ヶ月交代で陸・海・空軍の兵士が担当する。
  
(19)本殿の床は観音山石材、壁の内側には大理石が使われた豪壮な中国宮殿式の霊廟です。

 

#4

(1)西門町は古くから台北をリードしてきたエリアです。 (2)西門町は昔は台湾の銀座、今は中高生の町、台北の原宿と呼ばれています。 (3)西門町で食べ物を買って、映画を観るのが定番のデート・コースとか。
(4)西門町の週末はストリート・パフォーマンスも動けなくなるそうです。 (5)西門町の24時間営業のスポーツクラブです。 (6)西門町のスターバックスで小休止です。
(7)ホテルの窓からの景色。 (8)ホテルの窓からの景色。 (9)ホテルの近くにあった珈琲店?。
(10)龍山寺に入ったところの正面です。 (11)左右の出入り口から入ったところです。 (12)本堂の前です。
(13)本堂の裏手です。 (14)正面の裏側です。 (15)入って左手にある園庭です。
 
(16)入って右手にある園庭です。 (17)正面玄関の裏側です。  

 

#5

(1)台湾で一番エスカレーターが長いところです。 (2)長さ49m・垂直高度19.72m (3)MTR木柵線は全自動で高架になっています。
(4)台北市立動物園の正面です。 (5)今日は金曜日で天気もよく、園児たちの遠足日和でした。 (6)動物園の正面玄関からMTR動物園駅の方向を観ています。
(7)市内のそごうです。 (8)観光名所にもなっている『圓山飯店』です。 (9)新北投駅を出て左方向を観ています。
(10)新北投駅を出て正面を観ています。 (11)北投温泉公園露天風呂 (12)写真を撮るときは、必ず自分たちを被写体に入れること。
(13)日本の古びた温泉と見間違えそうです。 (14)地獄谷 (15)地獄谷
(16)地獄谷入り口 (17)新光摩天展望台から台北駅を望む。 (18)新光摩天展望台から東方向を望む。
(19)新光摩天展望台から北方向を望む。 (20)新光摩天展望台から西方向を望む。 (21)新光摩天展望台から南方向を望む。
 
(22)西へ延びる市民大道高架橋 (23)新光摩天展望台で台湾の青年に撮っていただきました。