AUSTRALIA  

SYDNEY@

◎Mrs.Macquaries Chair

☆写真の中央にミセス・マックォリーの椅子が彫られてります。

☆椅子の左側(写真の右側)にミセス・マックォリー通りのことについて書かれていました。

 
◎Opera House &

☆オペラハウスにハーバーブリッジの影が写る。これは絶景だ!

 

☆世界の有名な観光地として、がっかりベスト3にあげられているんだって?誰が言ったんでしょうか。
☆それぞれ作られた経緯を知るとそんなことないと思います。私は、この斬新な形がとてもいいと思います。

 

☆一般公募で選ばれた、デンマークの建築家によるもので、4年の研究と14年間の工事を経て1975年に完成したそうです。
☆「すごい、よくこんなものが出来たなぁ〜」と思いますよ。屋根の表面もとてもいいよ!

 

☆一人で広場の中央にてパフォーマンス。☆この日は、各国のマーチングバンドが出演?していました。

 

◎世界がっかり観光地ベスト3、後の二つは、シンガポールの「マーライオン」とコペンハーゲンの 「人魚姫」とのことです。
◎誰かが、『ブリュッセルの「小便小僧」が入るよ、どれかが間違っているよ!』と言っていましたが?

 

☆日本からは、広島の高校生のグループが出ていました。私は、すぐに神戸の某女子高かと思いました。
ここのマーチングバンド(とは呼んでいなかったけど)は世界的に有名ですよ。

 
◎Harbour Bridge

☆ミセス・マックォリー岬からオペラハウスとハーバーブリッジを望む。

 

☆オペラハウス側からハーバーブリッジを望む。蚤の市が出ていました。

 

☆ミルソンズ・ポイント駅から降りてハーバーブリッジを渡る。

☆現金が残り少なくなったので、駅の近くのATMで現金を下ろす。カードを入れても、次の指示がない!よく見ると私のおでこのところに何か覗くところがあった(ちなみに私の身長は172cmです)。背伸びをして覗いてみると小さくチカチカと電光表示していました。よく分からん!ゴチャゴチャやってなんとかA$60をせしめる。小柄な人はどうするんだろう?疑問が残ったままブリッジを渡る。

番外編:ATMの利用の過去の失敗談!一日の利用は5回までです。レディングというアメリカの田舎町で、何もすることがなかったので、タクシーを呼んで観光することにしました。現金がほとんどなかったので、まずは空港に行って、ATMで現金化しようとしました。ところが私の住友VISAカードが使えないのです。

 私のカードがアメリカで使えなかったのは初めてです。本当のところ焦りました。非常用にマスターカードをもう一枚持ていたので、『ホテルに帰って、もうひとつのカードを取りに行く!』と運転手に言いました。運転手は『近くに銀行があるから先ずそこに行こう』と言ってくれました。少しは気を取り戻しタクシーに乗りました。

 銀行に着き ATM の前までいったが、はてな?操作がわからない?よく見かける ATM ではないので操作が違う。私の悪いところです。ゴチャゴチャとボタンをやたらに押す。すると、現金は出てきたが、最後に『あなたのカードは使えません』とメッセージが出てきたのである。

 私はまた焦った!手元に合計US$250($50×5回)出てきたが、私は明日の分とでUS$300(タクシー代がとても高かった)欲しかったのである。落ち着いて考えてみると、私は6回もATMにアタックしていたのである。ふと、思い出しました。カードの冊子に書いてあった。一日の利用は5回までです。

 

☆パイロン展望台からの眺め。 ☆このハーバーブリッジで3時間ぐらいの橋の鉄骨を”トレッキング”する観光があるそうです。

 

◎View of Town Hall & Martin Place Side

☆ミセス・マックォリー岬から、タウンホール・マーティンプレス方面を望む。

戻る       つづく