おはようございます。腹が減っては戦ができません？先ずは、朝食です。今日は30階のレストランがクローズで1階のレストランにスタッフ全員が移っていました（何で？）。

それでは、ホテルのフロントまで・・・日本語が通じたのに・・・。このパック旅行の旅行社デスクを紹介された。「床は掃除していないし、小さなタオルがなく、直ぐに持ってきたが態度が大変横柄です」等々、状況を説明し「その係が担当する部屋以外に替えてほしい」と頼む。旅行社の人はフロアーマネージャと交渉したが「大変申し訳ありません。本日から団体が入るので満室になっております。フロアー・マネージャーに話をして部屋の掃除などきちんと点検します。それから、2泊している駐車料金$26x2=$52を無料にさせていただきます。それで了承していただけないでしょうか」と返事された。回答「仕方ないですね・・・分かりました」と了承しました。

これも絶妙なスパイスが効いています。チキンを食べるときどうしても食べたくなるのがコール・スローです。メニューには無かったのでっすが頼みました。あるものですね。味はちょっと甘く今ひとつでした。チキンは大変お勧めです。

デザートには何を？・・・もちろん！シェイブ・アイスです。人気を二分するアオキズ・シェイブ・アイスです。こちらも一押しです。さて、どちらに軍配が上がるのでしょうか？

カメの専用ビーチですね。海に入っている人いますが岩場が多くちょっと危険です。上陸しているカメはいませんでしたが、波打ち際で数頭いました。これだけの人がいたら上陸はできないね。中には近づいてカメを触っている人もいました。全員でブーイングです。東洋人でした。日本人にも見えたので「触ったらあかん！あかん！」とついつい関西弁で声を掛けてしましました（心の中では『こらぁ〜！カメに噛まれろぉ〜！』てな気持ちでした）。見るだけで、そっとしてあげてください。

やっぱり迷ってしまう。タンタラスの丘です。観光バスでは来られません。パンチ・ボールの丘も良いけど、こちらはこぢんまりとした丘です。新婚さんにはぴったりです。しかし、ドライブは細心の注意が必要です。狭い曲がりくねった道が続きます。

部屋に戻ってくると確かに、ラナイから全てがきちんと清掃されタオルも3枚3セット（3人分）用意されていました。そして、こんなメッセージがありました。

夜の海岸を眺めながらホテルで夕食です。横ではフラダンス、至福のひとときです。（アルカリ電池で駆動する古いコンパクトカメラで撮りましたの画質は★☆☆☆☆です）